旬のサクラマスを醤油にくぐらせて焼きあげました!
<サクラマス>
日本では、サケは海で獲れる大きなもの、マスは淡水で獲れる小さなもの、と大雑把に分けられています。海に下ったサクラマスは、春に産卵のため川に戻ってきます。桜の季節に帰って来ることと、その身の色がピンク色であることから「サクラマス」と呼ばれ、春の旬の魚として人気です。
脂がのっているのに、身はあっさりとしている「サクラマス」。
ハマダでは、ごはんのおかずに合うように、1度塩水に漬けた後、醤油にくぐらせて焼いています。サクラマス本来の旨味プラス醤油で焼いた風味で、ごはんがすすむこと間違い無しです。春の美味しい旬を、ぜひお試しください。